2010年04月24日

高速新料金で前原氏が小沢氏を批判「二律背反だ」(産経新聞)

 前原誠司国土交通相は23日午前の閣議後記者会見で、鳩山由紀夫首相が民主党の小沢一郎幹事長の意向を受けて6月導入予定の高速道路の新たな上限料金制の見直しを検討する方針を決めたことに対し、「党からの要望を引き取っただけで、了承したわけではない」と述べた。前原氏はその上で、道路整備を求める一方で、料金値下げを主張する小沢氏を「二律背反だ」と批判した。

 前原氏は「(小沢氏は)道路整備をしろと言っておきながら、値段が上がってもいけないという。二律背反なことをおっしゃっている。われわれは方針通り進めさせていただく」と小沢氏の意向には従わない考えを示した。

 一方、枝野幸男行政刷新担当相は「立法府で最終結論を出すのは当然だ」と国会審議を通じた見直しを容認しながらも、党側の意向で方針を転換したことについては「(小沢氏が)乗り込んできたとか、(方針が)ひっくり返ったと受け止められていることに対しては真摯(しんし)に受け止めなければならない。政治的意思決定を変えていくプロセスで、国民の不信を招くようなことはあってはいけない」と指摘した。

 こうした指摘を踏まえ、平野博文官房長官は「あくまでも決定するのは政府であり、多くの声を聞くということは当然、しかるべきだ」と反論した。

 一方、首相は23日午前、「議論の中で結論が出る。心配はいらない」と述べた。首相公邸前で記者団に答えた。

【関連記事】
鳩山内閣、高速道路でまたも迷走 小沢氏依存姿勢が鮮明に 
前原国交相「新制度見直さず」 高速料金も迷走
高速道路法案、国会審議で見直しへ 小沢幹事長らが批判
鳩山首相、高速新料金「前原案をベースに議論を」
運用理解せず…鳩山首相、普天間迷走も小沢氏“我関せず”
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

光ケーブル課徴金160億円、各社に通知(読売新聞)
朝鮮学校無償化、脱北者らが適用反対(産経新聞)
武田薬品、新製品5品目の承認を取得(医療介護CBニュース)
ベテランバス運転手も間違う「要注意交差点」(読売新聞)
米の了解得て民主に説明=「腹案言えず申し訳ない」−普天間問題で鳩山首相(時事通信)
posted by 1asiwq at 11:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。